最終更新: kusurisuku 2021年11月26日(金) 22:40:34履歴
1.関節リウマチ(関節腔内注射)
2.関節周囲炎(非感染性のものに限る)(軟組織内注射、腱鞘内注射、滑液嚢内注入)
3.腱炎(非感染性のものに限る)(軟組織内注射、腱鞘内注射)
4.腱鞘炎(非感染性のものに限る)(腱鞘内注射)
5.腱周囲炎(非感染性のものに限る)(軟組織内注射、腱鞘内注射、滑液嚢内注入)
6.滑液包炎(非感染性のものに限る)(滑液嚢内注入)
7.変形性関節症(炎症症状がはっきり認められる場合)(関節腔内注射)
8.外傷後関節炎(関節腔内注射)
9.△円形脱毛症(悪性型に限る)(局所皮内注射)
10.△早期ケロイド及びケロイド防止(局所皮内注射)
11.アレルギー性鼻炎(筋肉内注射、鼻腔内注入、鼻甲介内注射)
△印の付されている効能・効果に対しては、外用剤を用いても効果が不十分な場合あるいは十分な効果を期待し得ないと推定される場合にのみ用いること
2.関節周囲炎(非感染性のものに限る)(軟組織内注射、腱鞘内注射、滑液嚢内注入)
3.腱炎(非感染性のものに限る)(軟組織内注射、腱鞘内注射)
4.腱鞘炎(非感染性のものに限る)(腱鞘内注射)
5.腱周囲炎(非感染性のものに限る)(軟組織内注射、腱鞘内注射、滑液嚢内注入)
6.滑液包炎(非感染性のものに限る)(滑液嚢内注入)
7.変形性関節症(炎症症状がはっきり認められる場合)(関節腔内注射)
8.外傷後関節炎(関節腔内注射)
9.△円形脱毛症(悪性型に限る)(局所皮内注射)
10.△早期ケロイド及びケロイド防止(局所皮内注射)
11.アレルギー性鼻炎(筋肉内注射、鼻腔内注入、鼻甲介内注射)
△印の付されている効能・効果に対しては、外用剤を用いても効果が不十分な場合あるいは十分な効果を期待し得ないと推定される場合にのみ用いること
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