フェニトイン
最終更新：
kusurisuku 2021年11月21日(日) 05:37:28履歴
*
作用機序
効能効果
フェニトイン
フェニトインナトリウム
「フェニトイン・フェノバルビタール」
フェニトイン・フェノバルビタール配合剤
「ホスフェニトインナトリウム水和物」
含有医薬品
フェニトイン
フェニトインナトリウム
フェニトイン・フェノバルビタール
フェニトイン・フェノバルビタール配合剤
「ホスフェニトインナトリウム水和物」
医薬品の適応一覧
フェニトイン
「フェニトイン・フェノバルビタール配合剤」
作用機序 
Na+チャネル遮断→Na+の細胞内流入を阻止→神経膜の脱分極抑制
効能効果
フェニトイン
1.てんかんのけいれん発作
(1)強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)
(2)焦点発作(ジャクソン型発作を含む)
2.自律神経発作
3.精神運動発作
(1)強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)
(2)焦点発作(ジャクソン型発作を含む)
2.自律神経発作
3.精神運動発作
フェニトインナトリウム
1.てんかん様けいれん発作が長時間引き続いて起こる場合(てんかん発作重積症)
2.経口投与が不可能でかつけいれん発作の出現が濃厚に疑われる場合(特に意識障害、術中、術後)
3.急速にてんかん様けいれん発作の抑制が必要な場合
2.経口投与が不可能でかつけいれん発作の出現が濃厚に疑われる場合(特に意識障害、術中、術後)
3.急速にてんかん様けいれん発作の抑制が必要な場合
「フェニトイン・フェノバルビタール」
1.てんかんのけいれん発作
(1)強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)
(2)焦点発作(ジャクソン型発作を含む)
2.自律神経発作
3.精神運動発作
(1)強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)
(2)焦点発作(ジャクソン型発作を含む)
2.自律神経発作
3.精神運動発作
フェニトイン・フェノバルビタール配合剤
1.てんかんのけいれん発作
(1)強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)
(2)焦点発作(ジャクソン型発作を含む)
2.自律神経発作
3.精神運動発作
(1)強直間代発作(全般けいれん発作、大発作)
(2)焦点発作(ジャクソン型発作を含む)
2.自律神経発作
3.精神運動発作
「ホスフェニトインナトリウム水和物」
1.てんかん重積状態
2.脳外科手術又は意識障害（頭部外傷等）時のてんかん発作の発現抑制
3.フェニトインを経口投与しているてんかん患者における一時的な代替療法
2.脳外科手術又は意識障害（頭部外傷等）時のてんかん発作の発現抑制
3.フェニトインを経口投与しているてんかん患者における一時的な代替療法
含有医薬品
フェニトイン
アレビアチン錠25mg／アレビアチン錠100mg
ヒダントール錠25mg／ヒダントール錠100mg
アレビアチン散10％
ヒダントール散10％
ヒダントール錠25mg／ヒダントール錠100mg
アレビアチン散10％
ヒダントール散10％
フェニトインナトリウム
アレビアチン注250mg
フェニトイン・フェノバルビタール
複合アレビアチン配合錠
フェニトイン・フェノバルビタール配合剤
ヒダントールＤ配合錠／ヒダントールＥ配合錠／ヒダントールＦ配合錠
「ホスフェニトインナトリウム水和物」
ホストイン静注750mg
医薬品の適応一覧
フェニトイン
すべて同じ
「フェニトイン・フェノバルビタール配合剤」
すべて同じ
コメントをかく