最終更新: kusurisuku 2022年02月14日(月) 07:14:00履歴
・パントテン酸のアルコール誘導体
「日本人の食事摂取基準(2020年版)」 | ||||
ビタミンB5(パントテン酸) | 男性 | 女性 | ||
目安量(mg/日) | 目安量(mg/日) | |||
0〜5(月) | 4 | 4 | ||
6〜11(月) | 5 | 5 | ||
1〜2(歳) | 3 | 4 | ||
3〜5(歳) | 4 | 4 | ||
6〜7(歳) | 5 | 5 | ||
8〜9(歳) | 6 | 5 | ||
10〜11(歳) | 6 | 6 | ||
12〜14(歳) | 7 | 6 | ||
15〜17(歳) | 7 | 6 | ||
18〜29(歳) | 5 | 5 | ||
30〜49(歳) | 5 | 5 | ||
50〜64(歳) | 6 | 5 | ||
65〜74(歳) | 6 | 5 | ||
75以上(歳) | 6 | 5 | ||
妊婦 | 5 | |||
授乳婦 | 6 |
1.パントテン酸欠乏症の予防及び治療
2.パントテン酸の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給
(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦等)
3.下記疾患のうち、パントテン酸の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
(1)ストレプトマイシン及びカナマイシンによる副作用の予防及び治療
(2)接触皮膚炎
(3)急・慢性湿疹
(4)術後腸管麻痺
2.パントテン酸の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給
(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦等)
3.下記疾患のうち、パントテン酸の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
(1)ストレプトマイシン及びカナマイシンによる副作用の予防及び治療
(2)接触皮膚炎
(3)急・慢性湿疹
(4)術後腸管麻痺
パントール注射液100mg/パントール注射液250mg/パントール注射液500mg
パンテノール注100mg「KCC」/パンテノール注250mg「KCC」/パンテノール注500mg「KCC」
パンテノール注100mg「KCC」/パンテノール注250mg「KCC」/パンテノール注500mg「KCC」
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