薬剤師勉強Wiki〜薬の回覧板〜

＜適応菌種＞
1.アンピシリンに感性のブドウ球菌属
2.レンサ球菌属
3.肺炎球菌
4.腸球菌属
5.淋菌
6.髄膜炎菌
7.炭疽菌
8.放線菌
9.大腸菌
10.赤痢菌
11.プロテウス・ミラビリス
12.インフルエンザ菌
13.リステリア・モノサイトゲネス

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＜適応症＞
1.敗血症
2.感染性心内膜炎
3.表在性皮膚感染症
4.深在性皮膚感染症
5.リンパ管・リンパ節炎
6.慢性膿皮症
7.外傷・熱傷及び手術創等の二次感染
8.乳腺炎
9.骨髄炎
10.咽頭・喉頭炎
11.扁桃炎
12.急性気管支炎
13.肺炎
14.肺膿瘍
15.膿胸
16.慢性呼吸器病変の二次感染
17.膀胱炎
18.腎盂腎炎
19.淋菌感染症
20.腹膜炎
21.肝膿瘍
22.感染性腸炎
23.子宮内感染
24.化膿性髄膜炎
25.眼瞼膿瘍
26.角膜炎（角膜潰瘍を含む）
27.中耳炎
28.副鼻腔炎
29.歯周組織炎
30.歯冠周囲炎
31.顎炎
32.抜歯創・口腔手術創の二次感染
33.猩紅熱
34.炭疽
35.放線菌症

1. 新生児の細菌感染予防
2. その他
＜適応菌種＞
(1)アンピシリン／クロキサシリンに感性のブドウ球菌属
(2)レンサ球菌属
(3)肺炎球菌
(4)腸球菌属
(5)大腸菌
(6)プロテウス・ミラビリス
(7)インフルエンザ菌

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＜適応症＞
1.慢性膿皮症
2.咽頭・喉頭炎
3.急性気管支炎
4.肺炎
5.慢性呼吸器病変の二次感染
6.外耳炎
7.敗血症
8.肺膿瘍
9.膀胱炎
10.腎盂腎炎

＜適応菌種＞
1.本剤に感性のブドウ球菌属
2.肺炎球菌
3.モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス
4.大腸菌
5.プロテウス属
6.インフルエンザ菌

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＜適応症＞
1.肺炎
2.肺膿瘍
3.膀胱炎
4.腹膜炎

ビクシリン注射用0.25g／ビクシリン注射用0.5g／ビクシリン注射用1g／ビクシリン注射用2g

注射用ビクシリンS100
注射用ビクシリンS500／注射用ビクシリンS1000

スルバクシン静注用０．７５ｇ／スルバクシン静注用１．５ｇ／スルバクシン静注用３ｇ
ピシリバクタ静注用0.75g／ピシリバクタ静注用1.5g／ピシリバクタ静注用3g
ピスルシン静注用０．７５ｇ／ピスルシン静注用１．５ｇ／ピスルシン静注用３ｇ
ユナスピン静注用0.75g／ユナスピン静注用1.5g／ユナスピン静注用3g
ユーシオン-S静注用0.75g／ユーシオン-S静注用1.5g／ユーシオン-S静注用3g
ユナシン-S静注用0.75g／ユナシン-S静注用1.5g／ユナシン-S静注用3g
スルバシリン静注用0.75ｇ／スルバシリン静注用1.5ｇ／スルバシリン静注用3ｇ
ユナシン-Sキット静注用1.5g／ユナシン-Sキット静注用3g

すべて同じ

	ビクシリンS100	S500／S1000
新生児の細菌感染予防	○	×
その他	○	×
＜適応菌種＞	○×	○×
アンピシリン／クロキサシリンに感性のブドウ球菌属	○	○
レンサ球菌属	○	○
肺炎球菌	○	○
腸球菌属	○	○
大腸菌	○	○
プロテウス・ミラビリス	○	○
インフルエンザ菌	○	○

	ビクシリンS100	S500／S1000
＜適応症＞	○×	○×
慢性膿皮症	○	×
咽頭・喉頭炎	○	×
急性気管支炎	○	×
肺炎	○	○
慢性呼吸器病変の二次感染	○	○
外耳炎	○	×
敗血症	×	○
肺膿瘍	×	○
膀胱炎	×	○
腎盂腎炎	×	○

すべて同じ