最終更新: kusurisuku 2022年02月06日(日) 19:06:07履歴
アミノグリコシド系
・注射製剤のみ(消化管吸収が悪いため)
・他の筋弛緩薬と併用注意(アミノグリコシド系抗菌薬は筋弛緩作用があり、筋弛緩薬との併用で呼吸抑制が現れることがある)
・注射製剤のみ(消化管吸収が悪いため)
・他の筋弛緩薬と併用注意(アミノグリコシド系抗菌薬は筋弛緩作用があり、筋弛緩薬との併用で呼吸抑制が現れることがある)
<適応菌種>
1.アミカシンに感性の大腸菌
2.シトロバクター属
3.クレブシエラ属
4.エンテロバクター属
5.セラチア属
6.プロテウス属
7.モルガネラ・モルガニー
8.プロビデンシア属
9.緑膿菌
10.アミカシンに感性のマイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)
<適応症>
1.敗血症
2.外傷・熱傷及び手術創等の二次感染
3.肺炎
4.肺膿瘍
5.慢性呼吸器病変の二次感染
6.膀胱炎
7.腎盂腎炎
8.腹膜炎
9.マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)による肺非結核性抗酸菌症
1.アミカシンに感性の大腸菌
2.シトロバクター属
3.クレブシエラ属
4.エンテロバクター属
5.セラチア属
6.プロテウス属
7.モルガネラ・モルガニー
8.プロビデンシア属
9.緑膿菌
10.アミカシンに感性のマイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)
<適応症>
1.敗血症
2.外傷・熱傷及び手術創等の二次感染
3.肺炎
4.肺膿瘍
5.慢性呼吸器病変の二次感染
6.膀胱炎
7.腎盂腎炎
8.腹膜炎
9.マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)による肺非結核性抗酸菌症
コメントをかく